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こんにちは！

婚活カウンセラーの安達です。

前回は「理想の人の条件は劣等感の裏返しかも？！」というお話をしました。

それに続きまして今日は「自分の運命の人はどんな人なのぉ~♡」という核心に迫っていきます(^^)

みなさんの中で、「毎回違うタイプを好きになる」「恋人に求める条件があまりない」という方はいらっしゃいますか？

恋人に求める理想像がないという人は、自分を愛している人、つまり自分の劣等感を許して手放すことができている人なのです。

自分の劣等感に折り合いがつけられているので、恋人に求める条件が無くなり、『最高な人』ではなく『最適な人』を求めるようになります。

理想の人というのは言語化できる『条件付きな人』ですが、フィーリングの合う人→最適な人は言語化できない『無条件な人』ですね。

理想像のない人は無条件に愛せる人を探すので、好きになっちゃった人が好きな人になります！

そこに条件も理由もないので、好きという感情が何なのか自分でもよく分かりません。よく分からない感情だから、その気持ちは生涯ナゾのままで、一生続く気持ちになるということですね。

つまり、理想がないという人は、運命の人に巡り会える準備ができているということなのかも知れませんね♡

「私も運命の人に巡り逢いたい！！」

「最適な人の中でも、より素敵な人とカップルになりたい！！」

という方は、ぜひトワニエの無料カウンセリングにお越しください(^^)/

あなたの劣等感を手放すお手伝いができるかも…！？

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